１．カビ毒の高い吸着能力

２．鉱物系

３．微粉・パウダー状

４．腸内粘膜保護効果を確認（子豚の試験より）

５．ミルクへの添加可能

■使用方法および給与量

牛

　　乳牛　　　１０～４０ｇ

　　肉牛　　　１０～４０ｇ

        子牛　　　１０～３０ｇ（ミルク添加可）

鶏　　１.５～２.０㎏/トン

豚　　１.５～３.０㎏/トン

ヤギ

羊

■農家さんの声

子牛

　高価なものと変わらない。コスト下がったので嬉しい。

　下痢からの疾病が減った気がする。治療の費用が減っている。

　食べない商品より、食べるサンフェッドがよい。ミルク添加可能なのが嬉しい。

成牛

　以前使用品の１袋がサンフェッド２袋分になってコスト下げれる。

　切り替えて使用したら乳量が増えた。子牛にも使えるからいいよね。

■ご使用時の注意点

生菌剤と併用使用可能です。

飼料にカビが確認された場合はカビのある飼料の御使用をお控えください。